第8章 「あることが起きると臭くてたまらない落とし穴」 最終回です。

 

こんにちは。アイホームズの五十嵐 照勝です。

今回は「第8章 あることが起きると臭くてたまらない落とし穴」で最終回です。
前回の復習は「第7章 地盤の落とし穴」でご覧ください。

--------------------------------------------------------------------

私が現場監督の頃のお話です。

真夏の引越しを終えた時のことです。
今日の夜は熱いな~!でもクーラーをかけると『電気代がもったいない』
窓でも開けて『寝るか』と窓を開けた途端・・・・

「えっ!なんだこの匂いは・・」

「五十嵐さん。鼻が曲がるくらい強烈なんだよ!」
と愚痴をもらすSさん。

どうして、このような失敗をしてしまうのでしょうか?

何度も言いますが、不動産屋さんは、都合の悪いことは教えてくれません。
見た目に良い土地であっても、匂いのことまでは誰も教えてくれません。

正直、私たちもにも、わからないときがあります。

あなたは この匂いの問題を、どう思いますか。
実は、案外 匂いの問題は多いことをご存知でしたか?

近所に、工場が多いところは 特に注意が必要です。
簡単に言うと、工場から出る油や煙の匂いが入るからです。
私の家も、近くに皮革工場があります。
以前は毎年入梅時期になるとプーンと匂ってくることがあります。
本当に臭くて窓を開けることが出来ません。
まだ湿った洗濯物などがあると、匂いがついて大変です。
匂いの問題を『知って』買うのであれば良いのですが
知らないで買うと・・・後悔になりますから気をつけてください。

あっ!忘れていましたが『生ゴミ問題』も深刻です。

私は、長年この建築業に従事していますが生ゴミ問題は
近所のトラブルにまで発展します。

自宅の前にゴミ置き場を作られると大変なことが起きるからです。

紳士的なゴミの捨て方を『みなさんが』行なえば良いのですが
明日の回収日なのに、夜捨てる方がいます。

この場合、カラスのご馳走になり
年がら年中 あなたの家の回りに『カラス』が来るようになります。

実は、この問題、あるお客様の家で起きたことなんです。
日当たりを求めて、角地を買いました。最初は良かったのですが

ある時、家の前にゴミ置き場をつくろうと言う話になりました。

当然、お客様は、断固反対しました。

具体的な反対として、ゴミ置き場を造ることを反対しました。
そして、私どもからした提案、「交代で各班、自宅の前にゴミを置く方法。」
を近隣の方に話されたのです。

毎回、ゴミ置き場が変わる訳けですが、最初は近所の方から
面倒くさい!と反感を頂きました。

お客様の班以外で、固定されたゴミ置き場を作ったのです。
当然、カラス問題や夏になると不衛生となり、匂います。

ところが、お客様の班は、だんだん皆様が協力するようになり、
ゴミの出し方も紳士的になり、カラスの問題など何も起きません。

もし、買われた土地でゴミ問題が起きたときは、
是非、私たちが提案したことを覚えておいてください。

きっと役に立つはずです。

あなたが土地を決める際は、近所方に声を掛けて
自分が心配していることを聞きましょう。

もし、あなたが聞きずらいなら・・・
私たちが変わって聴いて差しあげます。
遠慮しないでくださいね。

最後に、

このメールは土地を買うときの基本編です。
案外 おろそかにすると後で『痛い目』にあいます。

簡単すぎて面白くないと言う前に
あなたが建築の相談しようと思ってい工務店様や建築会社へ相談してください。 
決して不動産屋さんだけの言いなりにならいでくださいね。

もちろん、
あなたが土地選びで失敗しないように、私たちも
あなたの応援をいたします。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////
//////////////

最後に

『良い営業マン』『悪い営業マン』の見極め方は、もうこのメールの中でお伝えしてきました。
それでも、まだ不安だわ!と思っている方のために教えちゃいます。

営業マンに次の質問をしてください。

「あなたが、説明してくれた事実と違う場合は、
白紙に戻し、土地を買い取ってくれますか?」

その結果、顔色を変えた営業マンは駄目です。正直な営業マンは嘘をつきません。
案外、あなたが感じる直感が大切なのです。

あたたにとって不利なことも・有利なことも教えてくれる
裏表の無い営業マンに相談しましょう。

それでは、あなたの家づくりが成功しますようにご祈願し
最後の挨拶の言葉とさせて頂きます。

『家づくりの相談相手が欲しい』とお考えの方は
お電話・Eメール等でご連絡いただければ喜んでお答えします。

お客様専用フリーダイヤル電話番号 0120-647-147

Eメール terukatsu@igarasi.com まで

五十嵐 照勝