日本では、逆ベタ基礎のことを、土間床工法とも呼び、住宅金融公庫仕様でも
認められています。
一番の特徴は、日本の普通の家のように床下空間がなく、コンクリートで固め
られていることです。
全館暖房の家にしますと、冬、1階の室温24℃床下空間0℃〜マイナスになり
壁内結露の発生と同じことが1階の床根太部分に起きますので、水蒸気の多い
風呂場まわりから床根太から腐りやすくなります。
逆ベタ基礎工法ですと、このような腐りやすい根太がなくなり一年を通して
14℃と言われる安定した地中温度のため、床面温度は、冬暖かく、夏涼しく
まります。この場合、外周は基礎断熱します。
北米では、50%が、オーストラリアでは、ほぼ100%が逆ベタ基礎で、北米
の床下空間のある家で、床下は60cm〜90cmが普通だそうです。
日本で一般のベタ基礎で20cm〜30cmの床下では通風が悪く湿気がこもっ
てしまい、地球温暖化の影響もあり、根太が腐りやすくなってしまっているの
が原状です。
実際に築20年以上の一般の家のリフォームでは、湿気により根太が腐ったり
シロアリの発生により、土台や柱の一部が無くなっていたりしています。
(建売住宅は要注意)
「ひのき」のアイホームズでは、湿気やシロアリにも強い、樹齢50年以上の
紀州産ムクの「ひのき」(全品検査品の背割れのない乾燥材)に墨を塗った土台
を使用しています。
逆ベタ基礎との相乗効果で、孫の代まで安心して住める丈夫で長持ちする家と
しています。
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