鉄骨住宅でもシロアリ被害はあるの?

シロアリは住宅にとって常に注意したい存在。鉄骨住宅を立て、特に変わった変化も感じないものの、問題が内部で進行している場合もあります。それが「シロアリ」被害です。シロアリについて理解することで、予防や有効駆除にもつながります。鉄骨住宅にはシロアリは関係があるのか、ないのか。まずは鉄骨住宅とシロアリについて解説します。

 

シロアリについての理解

シロアリとは、主に木の幹に含まれる「セルロース」を栄養源としている生物。一般的には倒木などの木を食べ、土に還す働きをしています。そのため生態系のなかでは、「分解者」として重要な役割を担う存在です。ところが、住宅にとってみると、恐ろしい天敵のよな存在です。。

シロアリの生態とは

シロアリは一般のアリと同様に集団生活をしています。「働きアリ」「兵隊アリ」といった役割があります。構造は似ており、ほとんどのアリは働きアリで、その一部が兵隊アリとなり、羽アリとなります。その先でまた、新しい集団をつくり、広がっていくのです。

 シロアリの種類

地球上には約2,500種ものシロアリがいるとされています。その中でも日本で被害を及ぼしているシロアリは主に5種類です。さらに、そのなかでも主要なシロアリとされているのが、ヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。

ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは、日本に生息する白アリの8~9割を占めるシロアリです。主に、庭や家の湿り家のある場所や、腐食した木材などに集まります。数千~数万頭が巣を作ってしまいます。

イエシロアリ

イエシロアリは、屋根裏や床下、土中など多様な場所で大きめの巣を作り、家のあちこちに広がります。広範囲に渡って活動するため、巣を発見して巣ごと駆除することが重要です。乾いた材でも食害するので注意が必要です。

シロアリの被害

ヤマトシロアリは、主に湿った木材から栄養や水分を補います。イエシロアリは、繁殖力が強いうえに、古材よりも新しい材を好む傾向があります。特に、イエシロアリの場合は、急激に被害が進行するため、柱が空洞化し、家屋全体に被害が及ぶ可能性があります。床下や柱など目の届きにくい場所に発生します。家屋の倒壊につながる危険性もあるため注意が必要です。

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鉄骨住宅でもシロアリ被害はある?

鉄骨住宅の構造は鉄骨ですので木造住宅よりシロアリの被害は多くはありません。しかし、鉄骨住宅だから大丈夫という安心感は禁物です。鉄骨住宅だからこそ気をつけたいポイントをまとめてみます。

まず、コンクリートや鉄骨でも被害にある場合があることを理解すること

シロアリは木材だけを食べる訳ではありません。コンクリートや鉄骨でも食べることがあります。シロアリは目が見えないため、本能的に目の前の物を食べるという性質があるのです。鉄骨住宅だから大丈夫、という油断がシロアリ被害を拡大させる可能性があるので注意が必要です。

鉄骨住宅への侵入経路は?

シロアリはエサを求めて移動します。コンクリートのわずかな空きやヒビ割れなどが侵入経路となります。もともと土にはシロアリが生息しているのですが、そのシロアリが土の中からエサのある住宅に侵入してくるのです。いかに住宅の環境をシロアリが住みにくい状態にしておけるかが大切です。

鉄骨住宅で被害を受けやすい場所とは?

鉄骨住宅といってもすべてが鉄骨でできている訳ではありません。木材を使用する場所では、間仕切り壁、根太や建具など、木材が使用されている箇所はしっかりとシロアリ対策を講じて施工する必要があります。湿気を含む素材の断熱材にも侵入してくるケースも考えられますので要注意です。

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シロアリをチェックする方法は?

シロアリは木造住宅だけでなく鉄骨住宅にも被害にあう可能性があります。いちはやくシロアリ被害に気付くためのチェックポイントは以下の通りです。

こんな状況、ありませんか?

  • 羽アリの大群が自宅や近所で発生している
  • 家の近くに不要な木材やダンボールがある
  • 建物の壁や柱部分にひび割れがある
  • 木材周辺に白い砂上の糞を発見した

このような状況を発見したら、シロアリの被害を想定してあらためて被害がないか確認してみる必要があります。
湿気を好みますので、家の周りに不要なものを置かないいことも予防につながります。

 

特に羽アリが現れた場合は要注意

自宅に羽アリを発見した場合は、シロアリの被害を受けている可能性が高いといえます。早急に発生個所や原因究明をする必要があります。羽アリの発生が収まっても安心はできません。羽アリとなるのは全体の約1~3%。内部では残ったシロアリが侵食している可能性があるので早めの適切な対処をおすすめします。

 

駆除や予防で家を守る

上記のようにシロアリ被害の可能性が高い場合、早めの駆除が重要です。被害を最小にくいとめるためにも、対処のための費用にも大きな差が出ます。

被害の箇所は一つでない場合も多いく、また、シロアリの活動時期は、春から秋がピークですが、一年中活動しています。

シロアリに対しての事前の防除などはいつ実施してもそれほど効果が変わりがありませんので、駆除より予防の方が施工費用が低減できます。

なお、シロアリ駆除になると知識や経験が必要です。

シロアリ駆除の重要ポイントは、「巣の根絶」です。中途半端な駆除では、シロアリを駆除することはできません。
羽アリの発生や害虫など、その他の家の異変を感じたり、発見した際は、専門業者に被害状況や巣の特定、駆除まで依頼することをおすすめします。

いずれにしても、シロアリは発生させないように、新築時、建て替え時に、建材等にしっかりと対策を施せば対策を講じることができます。また、住み始めてからも自宅まわりの環境をシロアリが住みにくい状態に管理しておくことが大変重要です。定期点検時などにかならずシロアリのリスクをチェックすることは必須の条件といえるでしょう。

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