失敗してしまったら!

皆さん、こんにちは。

 

人の行動に失敗はつきものです。

私もしょっちゅう失敗します(笑)

テレビでも、著名人の不祥事を糾弾するニュースが後を絶ちません。

世の中、人の失敗で溢れているといっても過言ではありません。

そして、失敗した当の本人は結構こたえるものです。

皆さんは、失敗して落ち込んでしまった時、どうやって気持ちを建て直していますか?

 

ひとつは、その失敗を引きずらないこと。

でも、それができれば苦労はしないよ! と思われる人が大半ではないでしょうか。

仕事でミスをして周りに迷惑を掛けようものなら、気分はまさにどん底ですよね。

 

でも、それでいいんだと思います。

落ち込むときは、「正しく落ち込む」ことを心掛けましょう。

正しく落ち込むとは、ミスした事実を受け止めるということです。

その上で、失敗した原因と今後の対策を考えていく。

そして、正しく落ち込んだ後は、起き上がるんです!

浮上しなければ前に進めません。

失敗して自分を責め続けることは、心情的には正しいことかもしれませんが、

負の経験をいくら反芻したところで萎縮するだけですよね。

 

失敗したときに心掛けるべきなのは、「同じ轍を踏まないこと」です。

反省し続けるあまり、気持ちが萎縮してミスを繰り返すのでは本末転倒になってしまいます。

 

反省することよりも先にやるべきなのは、失敗を認めること。

そして、認めて、受け止めた上で回避手段を考えるようにすると、

失敗を次に生かすことができます。

 

失敗から得た学びのことを「教訓」といいます。

教訓にまで昇華できれば、失敗はまとない貴重な経験に変わってくると思います。

人は、過去には戻れませんが、前に進むことはいくらでもできます。

どん底の失敗は貴重な経験の一つにして、前を向く材料にすることが肝要なのではないかと

私は思います。