「相続税、東京の人は6件に1件」

簡単な対策としては、「家を建てる」のも一つです。

 

相続税を払っているご家庭の割合はどのくらいかご存知ですか?

東京都内では、なんと、15.7%!! (平成27年度)

6件に1件の割合で相続税が課税されています。

ちなみに全国平均では8%。

全国でも12件に1件の家で相続税を納税しているのです。

 

現金がメインの場合は、財産を引継いだはいいものの、

納税する現金に困ってしまわないように事前の把握と対策が大切ですね。

 

アイホームズのホームページやニュースレターをお読みの方は、

『家を建てる』ことを計画している方が多いのではないでしょうか。

実は、家を建てたり買ったりすることは、一番簡単な相続税への対策の一つなのです。

 

5000万円の現金を持っていて、相続税の対象になる家だったとします。

5000万円の現金をそのまま遺してしまうと相続税は変わりませんが、

5000万円をたとえば家の建築に使ったとします。

使ったのは5000万円ですが、それは家に変わりました。

家に変わると、相続税を考えるときの評価が変わります。

 

建物は固定資産税評価額。

土地は路線価というものを使います。

ともに実際の売買金額より数割低いのが通常です。

簡単に言いますと、5000万円で買った建物が3~4000万円くらいの評価になるということです。

 

そして、建物は年数が経つにつれて、一定の割合で評価は下げられていきます。

10年前に5000万円で買った建物は、10年後には何割か下がった評価になるのです。

 

現金で持っていて、税金でがぽっと取られてしまうくらいなら、

家の購入や建築をお考えであれば、早めに行動に移した方が、

相続税対策の面からは、とても有利だということがおわかりいただけましたでしょうか。