三世代同居向けリフォーム減税

皆さま、こんにちは。磯貝です(^^♪

 

消費税率10%への引上げの延期発表から3ヶ月以上が経ちました。

軽減税率の取扱いも含めた来年度の税制改正が気になるところですね。

 

そのひとつに、『三世代同居向けリォーム減税の創設』があります。

 

三世代で同居するためにリフォームする場合に、所得税が減税される制度です。

三世代で同居すれば子育てしやすくなり、「希望出生率1.8」の実現につながるという観点からの改正。

 

具体的には、台所・浴室・トイレ又は玄関のいずれか2ヶ所以上をリフォームする場合、

最大25万円の所得税の減税を受けることができます。

ローンを組む場合は、年末ローン残高(上限250万円)の2%が5年間、

現金で支払う場合は、標準的な工事費用相当額(上限250万円)の10%が所得税から減額されます。

 

また、リフォームをローンで実施する場合には、その他の改修も含めて、

年末ローン残高1000万円を限度に所得税の減税が受けられることになります。

 

既にある実家などをリフォームして住宅ローン減税を受けるか、

新たに物件を購入して通常の住宅ローン減税を受けるか。

 

適用対象期間は、平成28年4月1日~平成31年6月30日となっています。

これは、検討する余地がありそうですね。