財布を落としました!

先日、財布を落としてしまいました。

家からジムまでバイクで行っていますが、ズボンのポケットから滑り落ちてしまったようです。

何度探しても見つからず、警察に届けましたが連絡はありませんでした。

お客様から頂いた報酬が入っていたため、結構痛手となりました。

幸い、運転免許証その他の公的証明やカードなどの手続きはスムーズに進んだので

生活に大きな支障は生じませんでした。

 

落としてから思ったことがあります。

「まさか自分が財布落とすとは」

「まさか今日財布を落とすとは」

「全然予想してなかった。予期していなかった」

「今日落とすと知っていればできることはたくさんあった」

こんなことばかりが頭を駆け巡ったんです。

 

そして、考え疲れたころ、こんなことも思いました。

「時分が『死ぬ時』も、もしかしたらこんな感じなのかも・・・」と。

 

「まさか自分が死ぬとは・・・」

「まさか今日、自分が死ぬとは・・・」

「全然予想していなかった。予期していなかった」

「今日死ぬと知っていれば」

 

「遺言書を遺さないで亡くなると相続が面倒になってしまうことが多い」

このことは多くの方がご存知です。

「うちの場合は、絶対に遺言書を残さないと、揉める」

こんな風に、自分の家の実情を把握している方も多いです。

 

ですが未だに、

「遺言書を作らずに亡くなったので相続が大変!!」

という家が後を絶ちません。

お話を伺っていると、

「まさか急に死ぬとは思わなかった」

「少し前まで全然元気で、遺言書の話なんかすると『生きているうちから財産を狙うのか!』

と切れられたから何も言えなかった」と、ほとんどの方がおっしゃいます。

 

揉めてしまい膠着状態になって、相続の手続きが全く進まない。

専門家を入れて、裁判沙汰になってようやく決着・・・

裁判や専門家の費用が馬鹿にならず大きな負担となってしまった。

何より家族の絆がズタズタになってしまった。

などなど。

 

相続や死は、財布を落とすときのように「思わぬ時に」「急に」起こります。

そのときになって「もう遅い」と思わなくていいように、事前に、今週中にでも、

しっかりと計画をはじめましょう!