住宅資金を援助してもらった場合は注意して下さい!

マイホームを購入するときに、ご両親や祖父母様から住宅資金を援助してもらったり、

借りたりされる方も少なくありませんよね。

でも、親子だから、家族だからと簡単に考えていると、トラブルになることもあるので注意して下さい。

 

トラブルの原因はなんと言っても「税金」の問題です。

「両親や家族からお金をもらった場合“贈与税”という税金がかかる」

ということは、多くの方がご存知かと思います。

しかし、住宅資金に関しては、特例という形で非課税になったり、

あまりかからなくなったりすることがあります。

問題は、この特例の内容がころころ変わるということなんです。

 

今回の特例は、平成24年1月1日から平成26年12月31日までの限定です。

直系尊属の父母、祖父母様からもらった住宅資金が対象になります。

つまり、本人の父母、祖父母様からのものだけということで、旦那様名義の場合、

奥様の父母、祖父母様からのものは対象になりません。

 

そしてもちろん、自己の居住、つまり資金援助を受けた人が住む建物・建物を建てるために

先行して購入する土地でないとダメなんです。

非課税になる限度額は、年ごと、住宅の性能など、細かい取り決めなどが

変更になることもあるので、要注意です。

 

税金のことについては、後で取り返しのつかないことになることもあるので、

具体的なことで分からないことがある場合は、是非、地元の税務署に相談して下さいね。